理事長あいさつ

未来の日本を支える子供たちのため

一般財団法人東京学校支援機構の理事長の坂東眞理子です。

当機構は、学校をきめ細かくサポートし、教員の働き方改革を推進する団体として、令和元年7月1日に東京都教育委員会により設立されました。

近年、教員の長時間労働等の実態が報道等で広く取り上げられるようになり、また、教員志望者の減少等も懸念されています。こうした状況の中、文部科学省により、平成31年1月に、「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」が示されました。これを受け、東京都においても、令和元年5月に「都立学校の教育職員の勤務時間の上限に関する方針」が策定されるなど、教員の長時間労働を抑制するための動きが進み、当機構は、その一環として設立されました。今後、教員の仕事をサポートする地域の人材や専門家を紹介する事業などを実施し、公立学校を多角的に支援してまいります。

事業を進めていく上で一番大切な目標は、“子供たち”です。日々懸命に働かれている教員の方々の負担を少しでも軽減する支援をしていくことが、教員の授業準備時間の確保や子供たちに向き合う時間の確保など、結果として子供たちの学びの充実につながると考えています。

もちろん、当機構だけで支援を推進することはできません。学校支援に御協力いただいている方又は協力したいと思っていらっしゃる方、保護者の方々、学校関係者の方々、企業等学校に期待する皆様のお力添えが必要不可欠です。

皆様の御理解、御協力を得て、未来の日本を支える子供たちを支えたいと心から願っております。

一般財団法人東京学校支援機構 理事長
坂東 眞理子

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