TEPRO Supporter Bank / 企業・団体サポーター活動事例紹介
ICT 支援(SNS の安全性に関する授業)
DX 推進
富士通 Japan 株式会社
社会のさまざまな場面で安心して使えるテクノロジーを届け、未来を創る学びを支えます
富士通 Japan の SNS 授業 ~正しく使うことで「自分と周りを守る」~
私たち富士通 Japan は、教育現場や学校業務における ICT 化・DX 化の推進を通じて、より良い教育環境づくりに貢献することを目的に、さまざまな取組を行っています。
ボランティア活動を通じて学校と関わることは非常に意義深いと考え、グループ会社の社員も参加しながら、「教員の働き方改革」や「児童・生徒のより良い学習環境の実現」に寄与する活動を継続しています。
今回は、全校生徒 620 名を対象に、SNS を正しく利用することが「自分自身と周囲を守ること」につながるという視点から、情報モラルに関する授業を実施しました。
授業では、「SNS における適切な発信の仕方」「SNS 利用時の注意点」「闇バイトの危険性」の 3 つをテーマに取り上げました。
夏休みを目前に控え、SNS に触れる機会が増える時期であることを踏まえ、安全な利用を促すための指導として実施しました。
活動を通して - 学校の ICT 活用を支える
私たちは、日頃より学校現場に向けた ICT 活用支援を行っており、本授業もその取組の一環として、「学校のICT 活用をともに支える」という姿勢のもと実施いたしました。
SNS は手軽に利用できる一方で、使い方を誤ると大きなトラブルにつながる可能性があります。
生徒の皆さんが SNS 利用において不安や困りごとを感じた際、身近な大人である学校の先生に安心して相談できるよう、事前に先生方と十分な打合せを重ね、学校の実情に即した授業構成としました。
授業では、「困ったときに大人に相談することが、自分を守る第一歩である」というメッセージを大切にしています。
今回の SNS 安全指導は、全校生徒を対象とした大規模な授業となりましたが、途中で意見交換の時間を設けることで、単に話を聞くだけでなく、生徒一人ひとりが自身の生活に置き換えて考える機会を持つことができました。
SNS に関するトラブルを「自分事」として捉え、より安全な利用について意識を高めてもらえたのではないと考えています。
富士通 Japan 講師
校長先生・副校長先生から一言 - 学校の実情に沿った助言・支援
<校長先生より>講師の方から、具体的な事例を交えながら大変わかりやすくお話しいただき、生徒一人ひとりが自分自身の生活と結び付けて考える貴重な機会となりました。
SNS に潜む危険性や、困ったときには周囲の大人に相談することの大切さを専門的な視点から示していただき、生徒たちも「一人で抱え込まなくてよい」という安心感を得ることができたのではないかと感じています。
伊藤 克行 校長先生
<副校長先生より>富士通 Japan 様には、日頃より本校の ICT 活用に関してご支援をいただいております。
今回の授業にあたっても、事前の打合せの段階から学校の実情に沿った具体的な助言をいただき、授業を円滑に進めることができました。
また、生徒だけでなく教員にとっても多くの気づきが得られる機会となりました。
今後も専門家の皆さまのお力をお借りしながら、生徒が安心して学び、成長できる
教育環境づくりを進めていきたいと考えています。
木村 一史 副校長先生