TEPRO Supporter Bank / 企業・団体サポーター活動事例紹介
進路指導・面接指導
キャリア
一般社団法人しごとの一歩
生徒が進路を選択する際に役立つ視点と気づきを提供します
一般社団法人しごとの一歩 のキャリア支援 ~一人ひとりに寄り添って~
しごとの一歩は、「一人ひとりが自分らしく未来を切り拓く力を育む」ことを目的に、生徒・学生・社会人を対象としたキャリア形成支援、コミュニケーション教育、ライフスキル教育などに取り組んでいます。
サービスの一つとして、生徒·学生向けのキャリア支援を行っています。主体的・対話的な学びを通して、進路選択に役立つ視点や気づきを得られるキャリア探究プログラムを実施しており、
取組の一環として主に高等学校において面接指導やキャリア指導を担当しています。
今回の都立農芸高等学校では、8名の指導員が2名1組となり、個別面接指導を行いました。
面接指導前には、指導員全員で進め方や共有事項を確認し、面接後には振り返りのミーティングを実施しています。
また、面接週間以外の時期にも、相談室に2~3名の指導員が定期的に学校を訪問し、進路に関する相談や面接練習を通して、継続的なキャリア支援を行っています。
活動を通して - 進路選択のヒント掲示
都立農芸高等学校での活動は今年で 3 年目を迎えました。
活動を重ねる中で、先生方の熱意やご指導の方向性をより深く理解できるようになり、その方針に沿った支援が行えるよう、内容を年々ブラッシュアップしています。
私たちは、それぞれのメンバーがもつ経験を生かし、多様な視点からの関わりを大切にしながら、活動を通して、生徒が進路を選択する上でのヒントを提示できるよう努めています。
継続的に学校へ伺うことで、校舎内で顔を合わせた際に生徒が気軽に声をかけてくれるようになりました。生徒と向き合う活動の中で、私たち自身も学ぶことが多く、生徒の表情が次第に前向きに変化していく様子を見ることに、大きな喜びを感じています。
進路決定の報告を受けたときには、活動を続けることの意義とやりがいを強く実感します。
今後も、活動を通して、生徒が自分の進路について前向きに考えられるきっかけを届けたいと考えています。
しごとの一歩 代表 藤田さん
先生から一言 - 教員の大きな支え
「しごとの一歩」さんにお願いする以前は、教員全員で分担しながら面接指導を行っていました。
現在は、さまざまな経験をお持ちの「しごとの一歩」さんに面接指導を担当していただくことで、進路に関することに限らず、生徒が安心して素直に相談できる場が生まれていると感じています。
一人ひとりの話に丁寧に耳を傾け、生徒それぞれの「これから」を引き出しながら、的確で温かなアドバイスをいただいています。
生徒が前向きに自分の将来と向き合う姿を見るたびに、教員として大きな支えになっていることを実感しており、心より感謝しています。
進路指導部主任 奈良 孝嗣 先生