TEPRO Supporter Bank / 企業・団体サポーター活動事例紹介

出前授業(コミュニケーション研修)

共生社会

住友生命保険相互会社
渋谷区立上原小学校 しぶやくりつうえはらちゅうがっこう

出前授業(コミュニケーション研修)の写真

金融教育を中心に、幅広いテーマの出前授業を小学校から大学まで提供しています

住友生命保険のコミュニケーションの授業~ウェルビーイングな人生について考える~

私たち住友生命保険は、キャリア教育やコミュニケーション、性教育、がん教育、課題解決型授業など、学校からご要望の多いテーマを中心に出前授業を行っています。
今回は小学校 5 年生を対象に「コミュニケーション」をテーマとした授業を実施しました。授業の冒頭では、講師が自分の「推し」や仕事内容を紹介し、児童も「気になる仕事」を交えた自己紹介を行いました。 互いのことを知ることで、自然にコミュニケーションが生まれ、和やかな雰囲気の中で授業がスタートしました。
その後、挨拶体験やグループワークを通して、言葉だけでなく、表情や態度を変えることで相手に与える印象が大きく異なることを体感してもらいました。 また、担任の先生への質問を考えるワークでは、役割分担や協力をしながら、グループごとに主体的に話合いを進める姿が見られました。

活動を通して - 子供たちの「聴く力」と「伝える力」の成長

私たちは、保険という「形の見えない商品」を扱う仕事に携わっています。その特性を踏まえながら、授業では「信頼を築くことの大切さ」や「相手の話を丁寧に聴くことの重要性」を、講師自身の経験を交えてお伝えしました。
子どもたちは興味をもって話を聞いてくれ、挨拶の実践や意見交換の場面では、言葉や表情、伝え方によって相手の受け取り方が変わることを、楽しみながら体験している様子が印象的でした。
また、グループでの役割分担や先生への質問づくりの活動では、子ども同士が対話を重ねながら意見を出し合い、協力して取り組む姿が多く見られました。 授業を通して、「聴く力」と「伝える力」を子どもたち自身が感じ取ってくれたように思い、その成長の様子を嬉しく感じています。

左から櫻井さん、佐々木さん、俵積田さん

講師の方々 左から櫻井さん、佐々木さん、俵積田さん

担任の先生から一言 -「社会のリアル」に触れる体験

高津 先生

高津 先生

授業を通して、児童が実践を交えながら、コミュニケーションの大切さを理解していく様子が見られました。
特に、挨拶の仕方や表情の違いによって相手に与える印象が変わることを体感し、自分自身の日常の行動を振り返る良い機会になったと感じています。
また、社会人講師との対話は、子どもたちにとって普段の学習では得がたい「社会のリアル」に触れる貴重な経験です。 キャリア教育の観点から見ても、大変意義のある授業でした。 今後も学校と企業が連携しながら、子どもたちに多様な学びの機会を提供していければと考えています。

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