TEPRO Supporter Bank / 企業・団体サポーター活動事例紹介
特別授業「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ
金融
第一生命保険株式会社
すごろく形式のゲームで、人生を疑似体験しながら将来を考える機会を提供します
第一生命保険の金融保険教育ゲーム ~ゲームで生涯設計を体験!~
当社が開発した「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」は、すごろく形式で人生を疑似体験しながら楽しく学べる教材です。就職や結婚、子育てといったライフイベントのほか、保険への加入、金融資産形成、住宅購入など、人生におけるさまざまな選択を、みずから決定しながら進めていきます。現代は、画一的な人生モデルではなく、自分の人生を自分でデザインすることが求められる時代です。ゲームでは、思いがけない出来事を経験しながら、生涯設計の重要性や自身の選択が将来に与える影響を体感的に学びます。 また、収入や出費、資産形成などお金の動きを経験することで、将来起こり得る出来事への備えについて具体的に考えるきっかけとなります。さらに、iDeCoやNISA、生命保険、投資信託などの金融用語に加え、若者に多い消費者トラブルや消費生活センターなどの相談先も紹介しています。
活動を通して
児童からの多くの質問に対応
ゲームを通じて、高校生が将来について真剣に考えていることを実感しました。ゲーム後の講義にも熱心に耳を傾け、「楽しみながら学べた」「用語を学べた」「気をつけるべきことがわかった」といった声が寄せられました。人生100年時代を迎え、彼らを取り巻く社会は、私たち大人が経験してきたものとは大きく異なりますが、そうした中でも自分なりに考え選びながら「自分らしい人生」を歩んでいってほしいと思います。
担当の先生から一言
担当の小林 知幸先生
本校では「人間と社会」という授業で、さまざまな講師の方をお招きして生徒に指導していただいています。日常生活のなかで生徒が触れあう大人は保護者や教員、アルバイト先の方など限られています。さまざまな社会人に出会うことは生徒にとって刺激になり、学ぶことも多くあるようです。 今回は「金融教育」をすごろく形式のゲームで楽しみながら、将来自分に起こり得る就職や結婚、子育てなどの選択や、それらに対する備え、さまざまなトラブルを具体的に知ることができました。仲間と会話しながら、コミュニケーションを図る姿を見て、大人にとっても興味深い内容だと感じました。